国内自動車市場の現在

国内自動車市場の成長を牽引してきディーゼル車が今年に入って不振を免れなくなっているのは、フォルクスワーゲン「ディーゼルゲート」で触発されたディーゼル車に対する消費者の信頼の低下が主な原因として挙げられる。フォルクスワーゲンのディーゼルゲート事態の解決が遅々として進まない状況に加え、去る5月、日産キャッシュカイロディーゼルゲート後遺症が拡大され、状況はより良くなく変わった。日産の場合、韓国政府の排出ガス操作行政低分子に不服してはいるが、消費者の不信は、当分の間、輸入ディーゼル車の販売にかなりの部分に影響を与えるものと思われる。 続きを読む

ホンダの問題発言

ホンダが出展したスポーツタイプの軽自動車については、
「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーは要らない」と消極的な姿勢を示した。

まあ、クルマ乗りに向かって「軽は貧乏人の車だ」
と平然と言ってのけたのがスズキの社長だから問題になったのは、今更言うまでもないことだろう。

もっとも、時々妙なクルマを作ることがあるのはホンダの特徴の一つだが、
あの会社には「運転する楽しみ」を追求する姿勢はある。
ユーザーもそれを面白そうだと思って「よし、買ってみよう」ということになるから
件のビートも売れ、ABCというジャンルも生まれたのではなかったかと思うが。

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わしにとって車

先日、わしが歩いていたら横をフェラーリが通り過ぎて行きました。
横浜の郊外で坂も多いところなので、
さぞ乗りにくいだろうなぁと思いつつ、
やはりどこかで憧れてしまいました。

わしはけっこう車が好きでメジャーなメーカーはもちろん、ややマニアックな車なんかも押さえていたりする。

ちっちゃい頃はスカイラインが好きでミニカーやチョロQを集めていたりした。
その後、カウンタックやテスタロッサなどのいわゆるスーパーカーに興味が移り、
そこから本格的に車が好きになる。

ボーイスカウトの先輩が中古車専門店を開業したりして、集まるたびに車の話ばかりしていた時もある。

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スバルに試乗

今回はスバルに試乗してきました。
まぁ運転中は撮影できないので文章だけになります。

そろそろ乗用車の買い替えを検討している私ですが、10月20日にはトヨタへ…27日にはスバルへと行きました。
20日はちょうど住んでいるところのお天気は雨で天候の悪い日に試乗することが出来ました。晴れた日に乗らず天気の悪い日に乗るのが一番いいんです。
新築のお家やマンションを見に行くときには雨の日に行くのが良いのと同じなんです。

しかし天気の悪い日に慣れない車を運転…当然ながら怖いんです。
運転中にメーターも見れないんです。
ハンドルを握る手に力が入りすぎるんです。
ブレーキの加減が良くわかんないんです。
とうぜん車体感覚が分からないんです。
なのでお店に戻り降りると同乗していたトヨタの人に「いかがでしたか?」と聞かれても「緊張して覚えてない」と答えました。

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グアムの空

一時期、夏休みというと南の島に行っていたことがあり、具体的に言えばサイパンやグアムなのだが、結果的にこれは失敗だった。というのは、熱帯地方の季節は「雨期」と「乾期」しかなく、夏休み中はもろに雨期なのである。つまり、雨ばかり降っている時にわざわざ行っていたのだ。

最初に社員旅行でサイパンに行ったのは、諸般の都合で12月であった。熱帯の12月というのは乾期であり、空はあくまで蒼く、太陽は輝き、日没ともなれば白い水平線に真っ赤な太陽が沈むのである。私はそれまで、パンフレットに載っているグアムやハワイの旅行案内の写真なんか合成だと思っていたのだが(綺麗すぎる)、ホンマモンだったのであった。

そのイメージが強烈だったため南の島のファンになり、お盆休みを使って張り切って旅行していたのだが……重くたれ込めた灰色の雲、30分おきに襲ってくるスコール、熱気と湿気で身体中が痒くなり、シャワーを浴びても気持ち悪いだけで、サンセットクルーズは真っ暗なのであった。くそっ。

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考えるんじゃない!

しつこく考えても、何もいいことはないのである。

一般的に、考えないよりは考える方がいいということになってはいる。もちろん何も考えないで人殺したり盗んだりその他馬鹿なことをやる連中が絶えないのだから、少しは考えろよというのは当然であろう。ちょっと考えたら、とてもそんなことは出来ないというようなことを平気でやってしまっているのが現実である。

そういう「ちっとは考えろ」というレベルでなら、それは考えた方がいいのはあまりにも明らかではあるのだが、そういうのではなく「考えすぎ」というのは害になる。シミュレーションをやりすぎると、結果が輻輳してどうにもならなくなるのと同じである。

いや本当言うと考えるのは決して悪いことではないし、普通だったらこんなことは主張しないのだが……どうも、歳をくってくると考えないですむ事は考えない方がいいようである。考えてもどうにもならないからだ。若ければ、今は駄目でも将来に希望を、とかコツコツと努力していつかは、とか思えるのだが、なまじ現実を知ってしまうと、ね。

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クビになりました

本日、昼休みに私が弁当(地下の寿司屋が出している焼き魚)を喰っていると、隣に座って愛妻弁当を広げていた上司がいきなり言い出したのである。「明日、昼に本社行って本部長と飯食うから」と。

てっきり上司(部長)が本部長と何か打ち合わせでもするのかと思って、「あ~、いいですね~」と内心呑気に思っていたら、爆弾が降ってきた。「そこで引継の話もするから」と。え? 何? 全然聞いてないんですけど。しかし、私の知らないうちに話は進んでいて、もう決まっていたのである。

つまり、今やっているプロジェクトで必要になる技術者を補充してもらおうと思ったところ増員が認められず、だったらいまいち使えない私と交代させればいいじゃないの、ということになったらしい。それも、別のプロジェクトに決まりかけていた技術者を引き抜いてきたという強引さ。プロジェクトマネジャーの強引な手段なのだった。

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近頃の若い奴

毎年今の時期になると「新入社員の態度言動がどうたら」という記事が出るが、あれって本当なのだろうか。いや、そういうのがいることは知っている。私自身、部下にいたことがあるし。だが巷で言われているほどのことはなかった。特にひどい奴でも周りに被害を与えるというよりは、ただ自滅するのみだったのだがなあ。

確かに、バブルの頃は本当に酷かった。マジでどうしようもないのが平気で入社してきたのを覚えている。一年で1/3は辞めたな。あいつら、今どうなっているのだろうか。しかしバブル崩壊後は企業が人を(一応)選ぶようになって、一定以上酷いのはフィルタを透過できなくなったせいか、極端なのはいなくなったのだった。

それでも、酷いのは毎年一人二人は必ずいるのだが、これはコネとかどうしても断れない事情で入れたとか、いわば超法規的措置で入社してきた連中で、大抵はゴネたあげく1年以内に退社する。迷惑と言えば迷惑だが、判っていれば客の前には出さないし、被害はそれほどでもない。

大体、上司はそんなに甘くない。まず、酷すぎる奴には接客させない。裏方仕事だっていくらでもあるから、そっちをやって貰うのだ。どうしても人が足りない、というときは、そんな奴ほっぽっといて外から人を雇う。あるいは、自分がそいつの分まで仕事する。そっちの方が被害が少ないもんね。

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